児童発達支援・放課後等デイサービス評価表【保護者用】 |
|||||||
(保護者等の皆様へ) |
|||||||
区分 |
チェック項目 |
はい |
どちらとも |
いいえ |
わからない |
ご意見 |
|
環境・体制整備 |
1 |
子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか |
14 |
2 |
1 |
1 |
|
2 |
職員の配置数や専門性は適切であるか |
12 |
1 |
1 |
4 |
|
|
3 |
生活空間は、本人にわかりやすい環境になっているか。また、障害の特性に応じ、設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切されているか |
14 |
2 |
1 |
1 |
|
|
4 |
生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか |
15 |
1 |
|
2 |
|
|
適切な支援の提供 |
1 |
子どもと保護者のニーズや課題がしっかりと分析された上で、児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画が作成されているか |
15 |
1 |
|
2 |
|
2 |
児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画には、子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか |
15 |
2 |
|
1 |
|
|
3 |
児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われているか |
15 |
1 |
1 |
1 |
|
|
4 |
活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか |
15 |
1 |
1 |
1 |
|
|
5 |
児童発達支援の場合は保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合は放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会があるか |
9 |
3 |
1 |
5 |
|
|
保護者への説明等 |
1 |
支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか |
14 |
1 |
1 |
2 |
|
2 |
児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながら、支援内容の説明がなされたか |
15 |
2 |
1 |
|
|
|
3 |
保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)が行われているか |
8 |
4 |
3 |
3 |
|
|
4 |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか |
14 |
2 |
1 |
1 |
|
|
5 |
定期的に、保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか |
10 |
5 |
2 |
1 |
|
|
保護者への説明等(続き) |
6 |
父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか |
5 |
5 |
3 |
5 |
|
7 |
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか |
11 |
1 |
1 |
5 |
|
|
8 |
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達 |
14 |
1 |
1 |
2 |
|
|
9 |
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定などについて、子どもや保護者に対して発信しているか |
13 |
3 |
1 |
1 |
|
|
10 |
個人情報の取扱いに十分注意されているか |
15 |
1 |
1 |
1 |
|
|
非常時等の対応 |
1 |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか |
14 |
2 |
1 |
1 |
|
2 |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか |
14 |
1 |
1 |
2 |
|
|
満足度 |
1 |
子どもは通所を楽しみにしているか |
15 |
2 |
1 |
|
|
2 |
事業所の支援に満足しているか |
16 |
1 |
1 |
|
|
|
【チェック項目の欄に関する注釈】 |
|
|
|
|
|
||
「本人にわかりやすく構造化された環境」とは |
|||||||
「児童発達支援計画」又は「放課後等デイサービス計画」とは |
|||||||
「活動プログラム」とは |
|||||||
「ペアレント・トレーニング」とは |
児童発達支援・放課後等デイサービス評価表【事業者向け用】 |
||||||
|
||||||
|
チェック項目 |
はい |
どちらとも |
いいえ |
改善目標、工夫している点など |
|
環境・体制整備 |
① |
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係 |
4 |
|
|
活動のスペースを広く設け、家具や |
② |
職員の配置数は適切であるか |
|
4 |
|
人員が増える事、出来る支援も増えると思う。 |
|
③ |
事業所の設備等について、バリアフリー化 |
4 |
|
|
車いすにも対応した設計になっている。 |
|
業務改善 |
④ |
業務改善を進めるためのPDCAサイクル |
4 |
|
|
日々のちいさな出来事に振り返りや改善には務めている。 |
⑤ |
保護者向け評価表を活用する等により |
4 |
|
|
アンケートをもとに改善に向けて、取り組んでいる。 |
|
⑥ |
この自己評価の結果を、事業所の会報や |
3 |
1 |
|
公開している。 |
|
⑦ |
第三者による外部評価を行い、評価結果 |
4 |
|
|
同グループの事業所から意見をもらって改善点を見出している。 |
|
⑧ |
職員の資質の向上を行うために、研修の |
4 |
|
|
月に一回テーマを決め、職員内で研修を行なっている。 |
|
適切な支援の提供 |
⑨ |
アセスメントを適切に行い、子どもと |
4 |
|
|
アセスメントの結果に基づいて、個別支援計画を |
⑩ |
子どもの適応行動の状況を図るために、 |
4 |
|
|
使用している。 |
|
⑪ |
活動プログラムの立案をチームで行って |
4 |
|
|
個々のやりたい活動プログラムを聞いたりして |
|
⑫ |
活動プログラムが固定化しないよう工夫 |
4 |
|
|
毎年行なっている行事や製作以外に新しい活動も |
|
⑬ |
平日、休日、長期休暇に応じて、課題を |
4 |
|
|
時間や期間、季節に応じた支援を行なっている。 |
|
⑭ |
子どもの状況に応じて、個別活動と集団 |
4 |
|
|
個別と集団を両方取り入れる計画を立てている。 |
|
⑮ |
支援開始前には職員間で必ず打ち合わせ |
3 |
1 |
|
出勤時間が異なるが、個々には必要事項は伝達 |
|
⑯ |
支援終了後には、職員間で必ず打ち |
3 |
1 |
|
終業時間が違うが、その日気になった事はライン |
|
⑰ |
日々の支援に関して正しく記録をとる |
4 |
|
|
連絡帳や業務報告で記録するとともに全体でも改善 |
|
⑱ |
定期的にモニタリングを行い、放課後等 |
4 |
|
|
行なっているが、コロナの影響で面談では行なえて |
|
⑲ |
ガイドラインの総則の基本活動を複数 |
3 |
1 |
|
複数の支援を行なっている。 |
|
関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携 |
⑳ |
障害児相談支援事業所のサービス担当者 |
4 |
|
|
コロナの影響で会議が無かった為、本年度は |
㉑ |
学校との情報共有(年間計画・行事予定 |
4 |
|
|
担任の先生と直接お会い出来る時は口頭で情報 |
|
㉒ |
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる |
3 |
1 |
|
準備は出来ているが、該当する利用者は今は |
|
㉓ |
就学前に利用していた保育所や幼稚園、 |
3 |
1 |
|
今年は移行してきた児童がいない為、していないが来年度入所すれば連携を図っていきたい。 |
|
㉔ |
学校を卒業し、放課後等デイサービス |
2 |
2 |
|
卒業生が出た時は、情報を提供していきたい。 |
|
㉕ |
児童発達支援センターや発達障害者支援 |
3 |
2 |
|
研修は受けられていないが、 |
|
㉖ |
放課後児童クラブや児童館との交流や、 |
3 |
1 |
|
隣接する保育園とは交流している。 |
|
㉗ |
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加 |
2 |
2 |
|
今のところは参加出来ていない。 |
|
㉘ |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え |
4 |
|
|
電話や送迎時に口頭で伝え合えていると思う。 |
|
㉙ |
保護者の対応力の向上を図る観点から、 |
2 |
2 |
|
今のところ行なえていない。 |
|
保護者への説明責任等 |
㉚ |
運営規程、支援の内容、利用者負担等に |
4 |
|
|
入所時に詳しく説明させて頂いている。 |
㉛ |
保護者からの子育ての悩み等に対する相談 |
4 |
|
|
相談があれば、適切な助言を行なっている。 |
|
㉜ |
父母の会の活動を支援したり、保護者会等 |
2 |
2 |
|
コロナの影響で実施できていない。 |
|
㉝ |
子どもや保護者からの苦情について、対応 |
4 |
|
|
適切に誠意をもった対応をしている。 |
|
㉞ |
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事 |
4 |
|
|
毎月お便りの発行等でお知らせしている。ホームページ |
|
㉟ |
個人情報に十分注意しているか |
4 |
|
|
鍵付き書庫等で保管している。 |
|
㊱ |
障害のある子どもや保護者との意思の疎通 |
4 |
|
|
ひらがなに直してお手紙を出したり、 |
|
㊲ |
事業所の行事に地域住民を招待する等地域 |
3 |
1 |
|
コロナの影響で実施できていない。 |
|
非常時の対応 |
㊳ |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、 |
3 |
1 |
|
マニュアルを作成し、職員間では研修の際に周知しているが、保護者への周知はできていない。 |
㊴ |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、 |
4 |
|
|
6ヵ月に1度訓練を行なっている。 |
|
㊵ |
虐待を防止するため、職員の研修機会を |
4 |
|
|
研修やスタッフの心得等でも注意を促している。 |
|
㊶ |
どのような場合にやむを得ず身体拘束を |
3 |
1 |
|
身体拘束までは行かないが、動きを制御せざるを得ない状況では、適切な対応をし、保護者への説明もし、理解を得ている。 |
|
㊷ |
食物アレルギーのある子どもについて、 |
4 |
|
|
アセスメントやモニタリングで変化がないか等聞き取りをし、指示書のコピー等でおやつなどの食材に配慮している。 |
|
㊸ |
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で |
4 |
|
|
ヒヤリハットを作成、記入し、職員がいつでも閲覧できるようにしている。 |
児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用 |
|||||
|
|
公表日: 4 年 1 月 24 日 |
|
|
事業所名:放課後等デイサービス 宙 |
区分 |
チェック項目 |
現状評価(実施状況・工夫点等) |
保護者の評価 |
保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 |
|
環境・体制整備 |
1 |
利用定員に応じた指導訓練室等、スペースの十分な確保 |
スペースは広く、学習しやすく、活動しやすい空間に整えられている。 |
はい 14名 どちらともいえない 2名 |
整理整頓をきちんと行ない、 |
2 |
職員の適切な配置 |
一応人員基準は満たしているが、送迎の時間がギリギリなのでもう少しゆとりがあればと思う。 |
はい 12名 どちらともいえない 1名 |
人員が増える事で、出来る支援も増えると思う。 |
|
3 |
本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 |
視覚支援で片づける場所に写真や文字を貼り、分かりやすくし、十分に遊びスペスが取れるように配慮している。 |
はい 14名 どちらともいえない 2名 |
車いすにも対応した設計になっている。 |
|
4 |
清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 |
毎日清掃、消毒を行い、清潔な空間で快適に過ごせるように配慮している。 |
はい 15名 どちらともいえない 1名 |
コロナが流行しているので、十分な対策をしている。 |
|
業務改善 |
1 |
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 |
毎日業務前に職員間同士で、反省点や改善点等を話合う時間を設けている。 |
|
短時間しか行えていないので、1週間に1度でも振り返り等を行なえるようにしていく。 |
2 |
第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 |
同一グループの事業所から助言を頂いている。 |
|
助言に対する改善を行なうことに務めている。 |
|
3 |
職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 |
月1回テーマを決め、資質向上の為の研修を行っている。 |
|
今後もサービスの資質、職員の |
|
適切な支援の提供 |
1 |
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 |
見直し月にはアセスメントを保護者から取り、ニーズに見合った、個別支援計画を作成している。 |
はい 15名 どちらともいえない 2名 |
今後とも保護者のニーズに応えた、 |
2 |
子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス |
個別活動と集団活動を取り入れて作成 |
個別、集団ともに支援内容を充実させて |
||
3 |
児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 |
ここに合わせた目標設定を行なえるよう、項目を個々で変えている。 |
利用者が満足出来る、支援内容へ |
||
適切な支援の提供(続き) |
4 |
児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 |
計画に沿った支援を行っており、子どもの変化に応じて、その都度職員間で情報共有しあい、支援している。 |
はい 15名 どちらともいえない 2名 |
今後とも、きめ細やかな支援を |
5 |
チーム全体での活動プログラムの立案 |
毎月の活動プログラムを職員間で話し合い、立案している。 |
はい 15名 どちらともいえない 1名 |
スタッフや利用者のやりたい |
|
6 |
平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 |
時間や期間、季節に応じて、細やかな支援を行っている。 |
それぞれの日に楽しく過ごせる様に、 |
||
7 |
活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 |
毎月プログラムは変え、去年度とも重複しないように工夫している。 |
簡単で楽しい製作をこれからも考えて |
||
8 |
支援開始前における職員間で |
その日の支援内容な各々で把握し、分担できるようにしている。 |
|
今後とも効率良く、しかも有効的な |
|
9 |
支援終了後における職員間で |
退勤時間で時差がある為、何か変わったことがあれば、ラインで共有しあっている。 |
|
気付いた事は何でも言い合える雰囲気 |
|
10 |
日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 |
活動日誌に支援に関しては記録しており、検証・改善を継続して実施している。 |
|
会議の際に、支援の検証や改善を |
|
11 |
定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し |
定期的に見直しが必要な時には職員間で話し合い、見直しを行っている。 |
|
電話や送迎時にてモニタリングを行ない、計画の見直しを行なっていきたい。 |
|
関係機関との連携 |
1 |
子どもの状況に精通した最も |
コロナの影響で、参画は出来ていない。 |
|
オンライン等で行なわれれば、参加していきたい。 |
2 |
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 |
対象になる利用者がいない為、行なって |
|
対象になる利用者がいない為、 |
|
3 |
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 |
対象になる利用者がいない為、行なって |
|
対象になる利用者がいない為、 |
|
4 |
児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 |
今年度は移行してきた児童がいない為、行なっていないが来年度より移行してきた場合には情報共有を行なっていきたい。、 |
|
より十分な情報共有が出来る |
|
5 |
放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供 |
今年度卒業する児童がいるため、卒業後のフォローや十分な情報提供を行なっていきたい。 |
|
今後、卒業生が出た時は、十分 |
|
6 |
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 |
研修には参加できていないが、専門機関との連携を図っていく。 |
|
今後は、オンライン等で参加 |
|
7 |
児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する |
同一グループの事業所との交流は度々あり、互いにいい影響を与えている。 |
はい 9名 どちらともいえない 3名 |
隣接するさんきっず保育所との交流 |
|
8 |
事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 |
コロナの影響で行なえていない。 |
|
今後、コロナが治まればそういう |
|
保護者への説明責・連携支援 |
1 |
支援の内容、利用者負担等に |
入所時に説明を行なっている。 |
はい 14名 どちらともいえない 1名 |
丁寧な説明を行なっていきたい。 |
2 |
児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 |
送迎時にお会いできる方には内容の |
はい 15名 どちらともいえない 2名 |
直接会ってお渡し時に説明して |
|
3 |
保護者の対応力の向上を図る |
コロナの事もあり、現状では行なえて |
はい 8名 どちらともいえない 4名 |
行なっていけるように努力して |
|
4 |
子どもの発達の状況や課題に |
送迎時や電話にて共通理解を |
はい 14名 どちらともいえない 2名 |
時間が無く、短時間しかできていないので、丁寧にお伝えしていきたい。 |
|
5 |
保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 |
相談があった場合には、丁寧に対応 |
はい 10名 どちらともいえない 5名 |
定期的な面談をする機会を設けて |
|
6 |
父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 |
コロナの影響により、開催できていない。 |
はい 4名 どちらともいえない 5名 |
コロナが落ち着いたら、保護者同士の交流も兼ねて行ないたいと思う。 |
|
7 |
子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 |
苦情に対しては、迅速かつ誠意をもち対応し、改善を行なっている。 |
はい 11名 どちらともいえない 1名 |
職員の人数が確保されれば、より良い体制整備を整えていきたい。 |
|
8 |
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 |
手紙や連絡をひらがなにして配布したり、理解しにくい場合には電話で説明するなどの配慮を行なっている。 |
はい 14名 どちらともいえない 1名 |
これからも引き続き、丁寧に |
|
9 |
定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 |
毎月お便りを出し、行事予定についてや、活動報告などの情報をお知らせしている。 |
はい 13名 どちらともいえない 3名 |
ホームページを作成したので、日々の様子などをUPし、保護者の方にも見ていただけるようにしていきたい。 |
|
|
10 |
個人情報の取扱いに対する十分な対応 |
鍵付き書庫にて保管している。 |
はい 15名 どちらともいえない 1名 |
情報漏洩に気を付けて保管していく。 |
非常時等の対応 |
1 |
緊急時対応マニュアル、防犯 |
マニュアルについては策定し、研修時に職員間で共有しているが、保護者への周知は行なっていない。 |
はい 14名 どちらともいえない 2名 |
マニュアルもこまめに見直し、改善・更新していく。 |
2 |
非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 |
6ケ月に1度、火災や地震・風水害・不審者対応などの訓練を実施している。 |
はい 14名 どちらともいえない 1名 |
毎月のお便りや連絡帳にて、訓練を行なった |
|
3 |
虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 |
研修を行うとともに、防犯カメラを設置し、虐待の早期発見にも繋げている。 |
|
児童虐待については研修を行ない、互いの行動には気をつけるよう職員間で確認しあっている。 |
|
4 |
やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 |
身体拘束を行なう程ではないが、動きを制御せざるをえない状況もあり、保護者にも説明を行い、了解を得ている。 |
|
保護者との共通理解を深め、より慎重に対応していきたい。 |
|
5 |
食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 |
アセスメント時にアレルギーについて調査を行ない、指示書をコピーさせてもらい、おやつや調理実習時には食材等に十分注意している。 |
|
アレルギーのある児の食事やおやつ時には |
|
6 |
ヒヤリハット事例集の作成及び |
ヒヤリハット報告書を作成し、職員がいつでも閲覧できるようにしている。 |
|
研修にて事例を取り上げ、ヒヤリハットを未然に防げるよう気を付けていきたい。 |
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